鉱石を砕いて焼いといて! 第3.5回

今回は第3回の装置の作り方を説明をしたいと思います!
粉砕→精錬と精錬だけを切り替えられる装置です。



今回は画像大量です。

BC+IC2-001.png
まずはMFSと配線です。
他に発電施設がある場合はケーブルだけ引いておきましょう!
低電圧で(バットボックス)もできますが今回は最終装置としてMFSを使用します。

BC+IC2-002.png
次に電気が流れていないことを確認して
MFSの右側に粉砕機と電気炉を設置
左側に地熱発電機を2機設置します。
設置後すぐに両機械に
トランスフォーマーを設置しましょう。


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粉砕機と電気炉の上に漏斗を
その手前の下にラージチェストを
地熱発電に沿うようにタンクを設置しましょう

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漏斗に木パイプと箱を両側に
漏斗の上に砂利パイプとゲート(gate)を設置しましょう

009.png
ゲートの設定はこちら

BC+IC2-005.png
次は裏にまわり木パイプを設置しましょう
粉砕機は後ろに電気炉は横に

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粉砕機の木パイプから電気炉の漏斗につないでいきます。
木パイプと鉄パイプが今回の肝です!

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電気炉の方の木パイプはラージチェストと繋いでおきましょう
あとで合流するので鉄パイプを使用します。

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先ほど設置した鉄パイプ同士をつなげます。
後で内部にいろいろ置くため設置場所に注意しましょう。

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粉砕機の木パイプに木エンジンを付けましょう
搬出量を上げるため2基がベストです。

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電気炉の方にも設置しましょう

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漏斗の木パイプにも木エンジンを
ゲートの隣に来るよう設置しましょう

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次はエンジンに動力を両方に伝わるように
2箇所設置します

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次に回路用の土台の羊毛をこのように設置します。
土台用のブロックはレッドストーンパウダー(以下赤粉と表記します)がおければなんでも結構です。

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羊毛に赤粉を敷いて

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正面に戻りこの位置に羊毛を配置しましょう。

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そこにレバーを付けましょう
ついでにMFSにもレバーを付けて設定をDo not output enetgy
にしレバーをオンにして電気を止めておきましょう。

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つぎはパイプの設定の確認です
鉄パイプが木パイプ意外に流れるようになってるのを確認しましょう。
この鉄パイプの位置でレバーのオンオフでどちらに流れるか変わります。

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こちらはもちろん箱の方へ

BC+IC2-019.png
最後に地熱発電基にパイプやエンジンを付けて終わりです。
ここではレバーを使って木エンジンを動かしてますが
なんでも結構です。

動かす前にもう一度
トランスフォーマーが
ちゃんとついてるか確認しましょう。

確認が取れたらMFSのレバーで電気を流し完了です。。

粉砕→精錬と精錬のみを切り替える
スイッチですが鉄パイプの最初の設定によって
ON・OFFでどちらに流れるか変わるので注意してください

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